ちょっと、反省
こんにちは(*^_^*)
大あらしの後、空の色はとてもきれいです。
風は少しキツイようでしたが、気持ちがいいんです。
全部、いろんなものをもっていってくれたみたい。
たくさん、いろんなこと♪(* ̄ω ̄)v

子どものことで、素敵なメッセージをみつけました。
転載します。
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
時々 私の育て方が悪かったから子供がこんなになってしまいました・・って
いう言葉を耳にしますが、それはとてもナンセンスなことですね。
子供は親がつくるプラモデルではありません。
子供には その子の個性のエネルギーがあります。
親がその個性のエネルギーさえもつくっていると(性格をつくっていると)
思うのは とても傲慢なことです。
自然をコントロール出来ると思っているのと同じことです。
親が、こんな子供にしてしまった・・と言うのは 子供に対してもとても失礼なことですね。
だって それはこどもをダメだ・・と言っているのと同じだからです。
子供が自分の思い通り(理想通り)にならなかったから その子はダメだ、とその子を否定
しているのと同じことになるからです。
親は 子供を育てようと思う必要は無いのです。
子供は 子供の好きなように育ちます。
親は 子供を丸ごと愛していればいいだけなのです。
愛するのは 干渉することではありません・・手をかけ 過保護にすることでもありません。
ただ 愛していると伝え、目をかけるだけでいいのです。
そして 親自身が楽しく 自分に自信を持って生きていてください。
それが一番なのです。
親が どのような生き方をしているか・・それが大切なのです。
親自信が 自分に誇りをもって生きているか?、自分を大切にしているか?、
それが 子供にとってとても大切なことなのです。
もし 子供にどんな大人に育ってほしいか・・と思うのであれば あなたがその大人になって
下さい。
こうしなさい・・こうなりなさい・・などと押し付けるのはナンセンスです。
自分がそうではないのに 子供にそれを押し付けてもなんの説得力もありませんね。
まず 自分自身を信じ 自分のハートの声を聞き 誇りを持ってください。
そして 子供の尊厳を大切にして 子供自身が持つ力を信じてください。
子供は 親が育てるのではありません・・子供は自分で育つのです。
子供は 親のプラモデルではないのです。
子供には その子の個性があります。
だから 同じ親のDNAを受け継いで そして同じ条件で育った子供(兄弟)でも 性格は
違っていますね。
おとなしく言うことをきく子もいれば いちいち反発して来る子もいるでしょう(笑)
例え 親が子供にひどい言葉を投げかけたとしても それで落ち込む子もいれば 反抗して
来る子もいます。
だから 親の育て方で子供の性格が変わる・・ということは無いのです。
すべては その子の個性なのです。
ですから 反対に言えば 自分がこうなったのも親の育て方が悪いのだ・・
環境が悪かったから・・などと言う言い訳もナンセンスだということですね。
今の現実を創造したのは 自分自身だということです。
まず、両親の性格、環境を選んできたのは その子供自身なのですから・・
子供がその両親、環境に生まれるのは 偶然ではなく自分で選んできたのです。
そして 生んでください・・とご両親(特に母親)頼んできたのです。
すべてわかったうえで生まれてきたことを思い出してください。
子供を育てようとする必要はありません。
子供より親(大人)が偉いわけではありません。
子供が出来ないところだけ 大人が最低限のお世話(食事など)をすればいいのです。
あとは 同じ個性エネルギー同士 対等に尊敬と感謝をもってコミュニケーションを
取ればいいだけです。
子供にこうなってほしい・・ではなく どうあってほしい(たとえば楽しくいてほしい)を
考えてください。
出来ないからダメ・・なんてまったくナンセンスです。
子供のすべてを受け入れ、ただ見守る・・それだけでいいです。
あなたが自分を楽しみ 大切にし 愛していれば 子供もそうなります。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~より転載

なるほどな~と。
次男も受験をむかえる年、
携帯が離せなくて、イライラが続いてました。
私は普通に話してても(とおもってるけど)、
「その声が嫌」
とかまでいわれたり・・・ね。
だからね、子供に漠然と「勉強は?」と聞くのではなく、
「将来、どうしたいの?進学先はどこまでを考えてるの?」
そんな感じに聞き方をかえてみました。
将来やりたいことはみつかってないみたい。
でも、進学はしたいみたい。
それを聞いて、
「じゃあ、進学できる所にいかないとね」
それだけを伝えました。
あとは、広く見守るだけ。
わかっていても、難しい。
だけど、自分で選ぶ道だろうから、
うるさく口出ししても仕方ないですよね。
私も、子どもの頃、嫌だったなあ。
おまけに、周りと比べられて。
同じことを、子供に強いてますね。
反省します。
嵐の後の、さわやかさのように、
いつも、気持ちよく過ごしたいですね。
それは、本当にその時の思い次第ですね。
いろんなことを反省しつつ、前に向かって進みたいですね(*>v<)ゞ*゜+
大あらしの後、空の色はとてもきれいです。
風は少しキツイようでしたが、気持ちがいいんです。
全部、いろんなものをもっていってくれたみたい。
たくさん、いろんなこと♪(* ̄ω ̄)v

子どものことで、素敵なメッセージをみつけました。
転載します。
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
時々 私の育て方が悪かったから子供がこんなになってしまいました・・って
いう言葉を耳にしますが、それはとてもナンセンスなことですね。
子供は親がつくるプラモデルではありません。
子供には その子の個性のエネルギーがあります。
親がその個性のエネルギーさえもつくっていると(性格をつくっていると)
思うのは とても傲慢なことです。
自然をコントロール出来ると思っているのと同じことです。
親が、こんな子供にしてしまった・・と言うのは 子供に対してもとても失礼なことですね。
だって それはこどもをダメだ・・と言っているのと同じだからです。
子供が自分の思い通り(理想通り)にならなかったから その子はダメだ、とその子を否定
しているのと同じことになるからです。
親は 子供を育てようと思う必要は無いのです。
子供は 子供の好きなように育ちます。
親は 子供を丸ごと愛していればいいだけなのです。
愛するのは 干渉することではありません・・手をかけ 過保護にすることでもありません。
ただ 愛していると伝え、目をかけるだけでいいのです。
そして 親自身が楽しく 自分に自信を持って生きていてください。
それが一番なのです。
親が どのような生き方をしているか・・それが大切なのです。
親自信が 自分に誇りをもって生きているか?、自分を大切にしているか?、
それが 子供にとってとても大切なことなのです。
もし 子供にどんな大人に育ってほしいか・・と思うのであれば あなたがその大人になって
下さい。
こうしなさい・・こうなりなさい・・などと押し付けるのはナンセンスです。
自分がそうではないのに 子供にそれを押し付けてもなんの説得力もありませんね。
まず 自分自身を信じ 自分のハートの声を聞き 誇りを持ってください。
そして 子供の尊厳を大切にして 子供自身が持つ力を信じてください。
子供は 親が育てるのではありません・・子供は自分で育つのです。
子供は 親のプラモデルではないのです。
子供には その子の個性があります。
だから 同じ親のDNAを受け継いで そして同じ条件で育った子供(兄弟)でも 性格は
違っていますね。
おとなしく言うことをきく子もいれば いちいち反発して来る子もいるでしょう(笑)
例え 親が子供にひどい言葉を投げかけたとしても それで落ち込む子もいれば 反抗して
来る子もいます。
だから 親の育て方で子供の性格が変わる・・ということは無いのです。
すべては その子の個性なのです。
ですから 反対に言えば 自分がこうなったのも親の育て方が悪いのだ・・
環境が悪かったから・・などと言う言い訳もナンセンスだということですね。
今の現実を創造したのは 自分自身だということです。
まず、両親の性格、環境を選んできたのは その子供自身なのですから・・
子供がその両親、環境に生まれるのは 偶然ではなく自分で選んできたのです。
そして 生んでください・・とご両親(特に母親)頼んできたのです。
すべてわかったうえで生まれてきたことを思い出してください。
子供を育てようとする必要はありません。
子供より親(大人)が偉いわけではありません。
子供が出来ないところだけ 大人が最低限のお世話(食事など)をすればいいのです。
あとは 同じ個性エネルギー同士 対等に尊敬と感謝をもってコミュニケーションを
取ればいいだけです。
子供にこうなってほしい・・ではなく どうあってほしい(たとえば楽しくいてほしい)を
考えてください。
出来ないからダメ・・なんてまったくナンセンスです。
子供のすべてを受け入れ、ただ見守る・・それだけでいいです。
あなたが自分を楽しみ 大切にし 愛していれば 子供もそうなります。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~より転載

なるほどな~と。
次男も受験をむかえる年、
携帯が離せなくて、イライラが続いてました。
私は普通に話してても(とおもってるけど)、
「その声が嫌」
とかまでいわれたり・・・ね。
だからね、子供に漠然と「勉強は?」と聞くのではなく、
「将来、どうしたいの?進学先はどこまでを考えてるの?」
そんな感じに聞き方をかえてみました。
将来やりたいことはみつかってないみたい。
でも、進学はしたいみたい。
それを聞いて、
「じゃあ、進学できる所にいかないとね」
それだけを伝えました。
あとは、広く見守るだけ。
わかっていても、難しい。
だけど、自分で選ぶ道だろうから、
うるさく口出ししても仕方ないですよね。
私も、子どもの頃、嫌だったなあ。
おまけに、周りと比べられて。
同じことを、子供に強いてますね。
反省します。
嵐の後の、さわやかさのように、
いつも、気持ちよく過ごしたいですね。
それは、本当にその時の思い次第ですね。
いろんなことを反省しつつ、前に向かって進みたいですね(*>v<)ゞ*゜+
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