言葉の伝え方、メールだと難しいですね。

こんにちは(^^♪

金魚の水槽を、少しきれいにしました。

きれいにすると、気持ち良さそうにしています。

水の濁りは、知らないうちについてしまいます。

毎日、金魚をみているのに、

だんだんと濁っていくのに、汚れていくのに、

当たり前のように過ごしていました。

でも、「水槽が汚れてるよ」、

そう指摘してくれたのは末っ子です。

子どもの視線はするどいな、と思いました。

それとも、ピュアだから金魚の気持ちがわかったのかな？







言葉の伝え方、難しいものですね。

実際に話す方が、メールなどで話すよりも伝わりやすいな、

そう思います。

メールは、事務的な要件のみにした方がいいですね。

感情をそこに入れても、うまく伝わりません。

伝えるというのは、難しいものだと思います。

言葉で話す方が、一呼吸おきながら話せるので、

最近は、以前のように固くならなくなりました。

今は、メールなどで使う言い回しなど、

絵文字や、顔文字を書いても、

微妙なニュアンスは伝えることが難しい！と実感しています。





軽い気持ちで書いたけど、

相手は重くうけとめていた！

なんてことないですか？

または、

自分にとっては大事な事を、

軽い感じで書かれて、妙にイライラしたり。

情報化社会だから仕方ないのかもしれませんが、

メールは事務的に、

本人に話したいことは、メールでなくて実際に会って話すこと、

大事ですよね。

皆さんも、メールをよく使われると思います。

メールは、後に残るし、

発信したものは戻ってきません。

大事に、言葉を選んで使いたいものですね。





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。