喜んでいるときには、 決して悪い考えは起こらない

こんにちは(≧ε≦)

今年の自分の誕生日に写した朝日です。

誕生日の日にちは、大好きだったおじさんの命日と一緒です。

だから、おじさんのことをその時は思い出します。

９月になれば、お彼岸ですね。

おじさんのお墓参りにも行ってこようと思います。







だれでも何かうれしいことがあると、

邪心はなくなってしまいます。

喜んでいるときには、

決して悪い考えは起こらないのであります。

そして、心は非常に清純となり、

もっと努力しよう、もっとがんばろう、という

強い気力が生まれてくるようになると思うのであります。


松下幸之助の哲学

松下幸之助　箸

ＰＨＰ研究所　発行

定価：本体　１，５００円（税別）

より引用





喜んだり、嬉しい時は、何でも素直に心に入ってきます。

耳にも入ります。

そして、

実は、自分たちのまわりにあることも

本当に恵まれてること、

そのことに気付けたら、

いつでも、この素直な喜びの気持ちにあふれるのかな、と思います。

気付かないといけないですね、今が幸せであることに。

感謝しないといけないですね、まわりに家族に。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

　　　　　　　　　　

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